※アフィリエイト広告を利用しています
4385 （株）メルカリ
1分足 2023.7.28.
- 買or売：買い
- 仕掛けの価格：3,586円
- 手仕舞いの価格：3,569円
- 損切り指定価格：3,568円
- 実損切り価格：3,569円
- トレードを決めた理由：MACD・RSI・移動平均線（10日）が上昇を指していたため。
- 利食い目標：3,600円
- 損益：-1,700円
トレード中の心理状態
下落だ。
なぜ買った方と逆に行く時は簡単にそちらの方へ行くのだろうか・・・？？？
あぁ、確定してしまう・・・。
反省点・その他
MACD・RSI・移動平均線（10日）は上昇を示していた。
下落トレンドを抜けた1本目のローソク足でエントリー。
エントリーする手前3本のローソク足は陽線。
エントリー後3,592円を頂点に下落トレンド入り。
ここでの反省点と言えば、損切り価格の深さ。
損切りが早いと、取れていたであろう利益が取れないという苦い経験を何度もしてきた。
そのため直近の最安値のほんの少し下に損気り価格を設定した。
エントリーポイントが「MACD・RSI・移動平均線（10日）」というキーワードであるならば、
損切りもこのキーワードを使用できないだろうか。
この考えで損切り価格を設定するのであれば、今回の損切り価格は3,578円ということになる。
この考え方で損切り価格を設定するということは、意味がありそうだ。
前日考察の結果
4385 （株）メルカリ
1分足 2023.7.28.
67236 ルネサスエレクトロニクス
1分足 2023.7.28.
8002 丸紅（株）
1分足 2023.7.28.
コメント
4385 （株）メルカリ
後場開始後大きく上昇。
しかし、その後下落し最終定期にはやや上昇して終了。
上位足で見ると横ばいである。
6723 ルネサスエレクトロニクス（株）
上位足・下位足共に下落して終了。
8002 丸紅（株）
上位足・下位足共に横ばいで終了。
エントリーポイントを見逃すとなかなかエントリーできなくなる感じだった。
総評と次回へつなげるために
1度目の最大利益をたたき出した後、横ばい。
その後2度目の最大利益をたたき出す。
状況にもよるが、恐らく2度目で利確をした方が良い。
それ以上待つと、損を出す確率が高い。
まだ利益が伸びそうであるなら、メモを取っておく。
上記のことプラス、次回は損切りについても追加して検証していきたい。
それは、損切り設定自体は今回と一緒の水準で行うが、「MACD・RSI・移動平均線（10日）」の3つが同時にエントリーした方向と逆方向を示した時点で損を切るということだ。
これであれば、現段階の損よりも浅めの段階で切れることになる。
一番大底の損切り価格はもちろん動かすことはないが、もう少し早い目で損を切るということに関して言えば適正であると感じる。
マイルールの「1度決めた損切り水準は必ず守る」。を破ることになってしまうが。
なぜならば、最安値よりやや下に損切り価格を設定する。
その後「MACD・RSI・移動平均線（10日）」が下落を示した時に損切りをすることにより、1度決めた損切り価格を動かしてしまう。
マイルールを破ってしまうことになる。
なので、このことは特例として続けて検証していきたい。
本日の負けでも収穫はあった。
勝つことができれば利益を得ることができる。
負けたとしてもヒントを得ることができるし、負ける要素を1つ消すことができる。
このようにブログへ記録を残すことを選択して良かった。
※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています
