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4385 (株)メルカリ
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- 買or売:売り
- 仕掛けの価格:3,268円
- 手仕舞いの価格:3,304円
- 損切り指定価格:3,305円
- 実損切り価格:3,305円(成行き決済の為)
- トレードを決めた理由:上昇トレンドではあるが、上昇する次の目指す価格帯が3,279円と高めであったため。非現実的と見てエントリー。
- 利食い目標:3,260円
- 損益:-3,700円
トレード中の心理状態
きつい。下がらない。
2,88円~2,398円をずっとうろうろしていて下がる気配がない。
これは下がらないのではないだろうか。
何をやっているんだろうか。
また長時間保有してしまっている。
反省点・その他
MACD・RSI・トレンド共に下落のサインなど出していなかった。
負けた敗因は、上記の3つ。
大きく損失を出してしまったのは、36円という深い損切り価格設定。
この4つが重なって-3,700円という損失を出してしまった。
損切り価格を守るという点と、自分を信じて保有し続けるという点では守れた。
マーカーの部分に関して見直すことが必要であり、毎トレードごとによく考えなくてはならないこと。
- 買or売:売り
- 仕掛けの価格:3,302円
- 手仕舞いの価格:3,323円
- 損切り指定価格:3,328円
- 実損切り価格:3,323円(成行き決済の為)
- トレードを決めた理由:トレンドは上昇であるが、MACD・RSI共に下落気味であったためエントリー。シグナルは発していなかったが、100%下落の自身はあった。
- 利食い目標:3,292円
- 損益:-2,100円
トレード中の心理状態
なぜ、売ったら上がるのだろう。
やはり、しっかりとしたシグナルを発していないとエントリーするべきではないのだろうか。
また保有時間が長くなってしまっている。
それにしても、きつい。
機械のようにならなければいけないのだろうが、やはり損失が増えて行くことはつらい。
反省点・その他
MACD・RSI・トレンド共に下落のサインなど出していなかった。
負けた敗因は、上記の3つ。
①のトレードと全く同じことをやってしまった。
損切りは、まだ上昇する気配だったので3,323円でロスカットを執行。
やはり、サインを発していない場合は間違ってもエントリーしてはならない。
トレードしない・出来ない事も重要。
エントリーしない・できない日があることを理解しなければならない。
- 買or売:買い
- 仕掛けの価格:3,306円
- 手仕舞いの価格:3,296円
- 損切り指定価格:3,296円
- トレードを決めた理由:1つ前のローソク足で上昇していたため、下がるが3,316円までは上昇するだろうと思いエントリー。雰囲気から100%自身はあった。
- 利食い目標:3,316円
- 損益:-1,000円
トレード中の心理状態
下がっているけど、絶対上昇するはず。
自分を信じて保有する!!
上がってきたが、届きそうにない・・・・・・・。
また下がる・・・。
何をやっても反対に動く・・・。
反省点・その他
MACD・RSI・トレンド共に上昇のサインなど出していなかった。
負けた敗因は、上記の3つ。
3回続けて同じ原因が重なっている。
これはもう、この3つは重要なことと判断するべきだろう。
前日考査でも書いていること。
かなり意識して守っていかなければならないことだと認識する必要がある。
6723 ルネサスエレクトロニクス(株)
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反省点・その他
6723 ルネサスエレクトロニクスに関しては、負けが一つもなかったので、トレード記録は割愛。
しかし、買っていても反省点・見直さなければならない所はある。
やはり、MACD・RSI・トレンドがシグナルを発していない所でエントリーしてしまっている。
これでは、いつ損失を出してもおかしくないし、負ける時が必ず来る。
シグナルは絶対に必要。
メルカリでは、自身が100%あってもシグナル無しで3トレード共大きく損失を出している。
今日はたまたま運が良かっただけ。
次は確実に損失を出すし、負けるだろう。
前日考査の結果
4385 (株)メルカリ
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コメント
4385 (株)メルカリ
寄付き後大きく上昇したため、価格帯全く参考にならず。
下落から横ばいであり、上昇は無いと思っていたが全くの検討違い。
4382 HEROZ(株)
プレミアム空売り対象であったため、除外していたので割愛。
今回は全く参考にならなかった。しかし、参考になった日もあるので続けていく。積み重ねていって、意味が無いと判断したら即やめる。または、見直す。
総評と次回へつなげるために
まずは前日に決めていた事を守れていなかった。
前日ではテクニカル指標を絡めてしっかりとした根拠を持ってエントリーしなければならないとしていた。
しかし、それを全く無視してトレードしてしまった。
その結果が今回の損失の大きさ。
損切り価格が深いが故に保有時間が長くなっていることも確か。
まずはしっかりとした根拠を持ったエントリーを行う。
そうしなければ、その損切り価格が適正かどうであったかどうかの判断がつかない。
間違ったエントリーをし、無駄な損切りを増やすことは避けなければならない。
マイルールへ「シグナルが無い場合はエントリーをしない」を追加する。
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